焼き鳥杯優勝!最新アマゾネスデッキレシピ紹介

8/11にツイッターにて開催された焼き鳥杯にて、優勝することができました!

今大会で使用したアマゾネスデッキを紹介します。

大会概要

メインデッキは自由ですが、

今大会は2本先取のマッチ戦となり、

2戦目以降はサイドデッキ7枚の使用が認められていました。

サイドデッキが使用可能なルールでは、

サイドデッキに採用される札として、どのようなものが考えられるか、

そのサイドデッキのカードに対するさらなるメタはあるのか、

相手の裏の裏をかくような構築が求められます。

デッキレシピ

今回使用したメインデッキは、狡猾な落とし穴を3枚採用した対空牙団を強く意識したアマゾネスデッキです。

狡猾な落とし穴は、対空牙団における強力なメタカードです。

・2枚以上同時に使うことで、ウィズ展開後も強引に突破できること

・スキル:終わらない罠地獄により2枚目以降も発動機会があること

から、今回は積極的に初動で引きに行くため、3枚の採用としました。

天罰は、

・空牙団の初動を止める

・魔導デッキのバテルを止めながら、破壊する

・ハンドコストにより罠カードを落とすことでスキル:終わらない罠地獄を積極的に使用することができる

などの相性の良さを考慮し、採用しました。

特に対空牙団では、展開後のウィズの効果を無効にしながら破壊できる動きも強力であり、

狡猾な落とし穴と併せて使うことができれば、相手の手札・場を一層することができます。

対魔導デッキでは、他の破壊系カードとは異なり、

カウンター罠であることから、天罰にチェーンをしてゲーテを発動させないことも大きな強みとなります。

サイドデッキとサイドチェンジ後の動き

相手のサイドデッキを意識したサイドデッキを用意しました。

自由枠が多いアマゾネスデッキは、サイドデッキありの大会ではトップメタになると予想し、

多くの方がアマゾネスに対するメタをサイドデッキで準備してくると私は予想しました。

アマゾネスに対するメタとして、第一候補として挙げられるものがコズミック・サイクロンです。

速攻魔法
1000LPを払い、フィールドの魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを除外する。

対アマゾネスでは、アマゾネスの急襲を2枚取り除くことが勝利への近道となるため、

複数枚のコズミック・サイクロンをサイドデッキから投入する方が多くのなるのではないか、と予想しました。

そのため、今回サイドデッキでは

相手のコズミック・サイクロンのライフコストと併せて強引に相手のライフポイントを奪いにいくゲームプランを用意することにしました。

対空牙団・対沈黙魔導

メインの構築で空牙団は強く意識していましたが、

サイドデッキからコズミック・サイクロンが採用されることを予想していたので、

ラヴァ・ゴーレムアマゾネスの剣士でライフポイントを削りに行くプランを用意しました。

ラヴァ・ゴーレムは先行展開されたウィズを避け、

狡猾な落とし穴の発動チャンスを作る役割もしてくれます。

気になる点はやはり

局所的ハリケーン+ドンパ入りから急襲破壊+上級展開

による空牙団側の理想的なワンターンキルですが、

この展開をケアし切ることは容易ではありません。

クリボール銀幕の鏡壁でその場しのぎをすることはできても、

そのカードを引けてなければ無意味な上、返しのターンで巻き返すことも難しく、

相手の引きを素直に褒め称えて良いと考えます。

また、対魔導デッキでは

・天罰

・ラヴァ・ゴーレム

・狡猾な落とし穴

により、相手の魔法使い族モンスターを全て除去し尽くすことを目指します。

対アマゾネス

アマゾネスミラーマッチでは、相手のサイドデッキからは

ウィッチレイドコズミック・サイクロンが採用されると考えました。

V・HERO ウィッチ・レイド/効果モンスター
星8/闇属性/戦士族/攻2700/守1900
このカードを表側表示でアドバンス召喚する場合、
モンスターの代わりに自分フィールドの罠カードをリリースできる。
(1):このカードが召喚に成功した時に発動できる。
相手フィールドの魔法・罠カードを全て破壊する。
この効果を発動するターン、自分は「HERO」モンスターしか特殊召喚できない。

罠カードを多く採用したアマゾネスデッキでは召喚しやすく、

ミラーマッチ及び伏せカードを多く採用したデッキに対して刺さるカードであり、

特にスキル:終わらない罠地獄との相性も相まって私も採用しています。

また、ウィッチ・レイドまたはコズミック・サイクロンで相手のアマゾネスの急襲を除去してしまえば、アマゾネスミラーでは一方的に有利を取ることができます。

これらのメタに対して、今回はサイファー・スカウターを採用しました。

サイファー・スカウター/効果モンスター
星3/地属性/機械族/攻1350/守1800
このカードが戦士族モンスターと戦闘を行うダメージ計算時に発動する。
このカードの攻撃力・守備力は、そのダメージ計算時のみ2000ポイントアップする。

アマゾネスミラーマッチでは、モンスター同士の戦闘による1:1交換が頻繁に行われ、

最終的にはモンスターの数が多い側が勝つ場面があります。

そのため、ミラーマッチで打点負けせずに1:1交換をしながら、

相手に大幅なダメージを期待できるサイファー・スカウターを採用することとしました。

相手の攻撃表示のアマゾネスの王女に殴りかかれば、2000ポイント以上のダメージを強引に取りに行くことができ、これを積極的に狙います。

相手にコズミック・サイクロンを使用させた後ならば、もう相手のライフポイントは残りわずかです。

また、ウィッチ・レイドに対しても打点で負けず、1枚で反撃できる点も評価できます。

対HERO

今回、HEROデッキとデュエルは行いませんでしたが、

対自した際のプランとしては、同様にサイファー・スカウターが相手の攻撃をけん制してくれると考えました。

通常、HEROデッキで採用されるカードでサイファー・スカウターの壁を超えることは容易ではありません。

禁じられた聖杯による突破が考えられますが、このカードは対アマゾネスではサイドチェンジ後にメインデッキから外れる第一候補となるカードだと考えます。

結論

3枚目のラヴァ・ゴーレムはいらない。